お子様にどんな英語力を身に付けてもらいたいですか?
ウォンバットハウスの学習目標は、単に英語テストで高得点をとることや何となく会話ができるということではなく、もっと先にあります。
将来、生徒の皆さんが国際人の1人として、海外の人たちと幅広い分野で会話ができたり、本や新聞が読めたり、効果的なプレゼンテーションが行えたり、エッセイや論文が書けたりなど、
国際社会で自由自在に使える本物の英語力
を身につけることです。
【英語力に必要不可欠な5つのスキル】
ウォンバットハウスでは、会話だけではなく、英語上達に必要不可欠な5つのスキル
聞く力 話す力 会話力 読む力 書く力
を総合的に伸ばすアプローチ方法を行っています。
クラスでは楽しいアクティビティーを通してこの5つのスキルを段階的に学びます。
【本物の教師】
言語学と教育学の資格と、豊富な経験を兼ね備えたネイティブ教師がカリキュラムを組んでおり、それぞれの段階で何が必要かを見据えながら英語教育に取り組んでいます。
【リーディング・プログラム】
小学1年生からは英語の絵本を音読するリーディング・プログラムを行っています。
早い段階から英語の長い文章を読むことができるようになり、リーディングだけではなく、リスニングやスピーキングも上達します。
【マルチプル・インテリジェンス】
クラスではマルチプル・インテリジェンス理論(多重知能理論)を取り入れたアプローチ方法を実践しています。
子どもたち一人ひとりの能力の個性を認識しながら、多様なアプローチのアクティビティーを行い、子どもたちが無理なく英語を習得していけるようにカリキュラムが組まれています。
【自主性を尊重して自信につなげる】
子どもたちに考える時間や、「何だろう?」と知りたがる機会を与えるのも大切な学習プロセスだと考えています。
教師が全てを教えるのではなく、子どもたちの自主性を尊重して、時には間違ったり失敗しながらも正解を導き出せるように手助けをしています。
一見遠回りに見えるかもしれませんが、子供たちが試行錯誤しながら自分で発見した答えは忘れることのない確実な力となり、英語を使う上で大きな自信につながります。